書くこと事欠くと兎角過酷

こんにちは。AnotherVision9期のSnaKeijijiと申します。

 

タイトルからもお察しの通り、書くことがありませんでした。より正確に言うと、面白いと思っていただける文章が思いつきませんでした。

 

例えば自己紹介。交友のある人にとってみれば知っていること、交友のない人にとってみれば知らなくていいこと。私にはそれらを書き連ねる度胸が不足していました。

 

例えば好きなものの話。私の好むものは私の生涯を彩ってくれさえすればそれでよく、人に伝えたいという欲求は殆どありません。それどころか、独善と独占欲の煮こごりのような私の中には、横取りされるのではないかという卑陋な懸念が鎌首を擡げるので、到底書けそうもない内容です。

 

空白文字と改行で分量を盛ることも考えましたが、いくらなんでもそれは読者に対する無作法であろうと思い直します。そうこうしている内に、デッドラインは刻一刻と躙り寄ってきています(この文章を書いている時点で、前日の午後4時です)。

 

そんな状況で私は、面白く、そして文章量を6倍に増やす方法を思いついたのです!

 

それは……

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ヘイ!アナビ9期、SnaKeijijiです。

 

提題に違わず、書くべきパッセージがありませんでした。言い換えれば、インタレスティングな話がひらめきませんでした。

 

「自分はいかなる人間か、セルフ説明」っていうテーマなら?既に仲がいいフレンズからすれば知っている話で、面識がない人間からすれば知らなくていい話ですね。ゆえに、マイ精神は上に書いたテーマについて書き連ねられるまでには至っていません。

 

「好きなアイテムについて」っていうテーマなら?私が好きなアイテムは、自分がハッピーになれさえすればアメージングで、占有したい願いがメンヘラに比肩しうる私には絶対書けないに違いありません。

 

スペースキーやエンターキー連打で字数稼ぎするやり方にまで手出ししうりましたが、流石に受け手に失礼ゆえ考え改めます。ですが、書きあぐねている内に、締切は差し迫っています(現在は、締切前日17時20分前)。

 

刹那、私に、ファニーでありセンテンスがn倍に増えるアイディアが湧いて出ました!!

 

では……

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うい!アナビ9期、いじじだ!

 

見出しに書いたんだが、書きたい文がなくなっちゃった。つまり、愉快な趣旨なんか雲散したんだな。

 

うーん、自分に関する秘密?友人なら知り尽くした話、他人なら旨味がない話だしな。書き下す意義が無なんじゃないか、気が倦むんだ。

 

うーん、自分が好きな事物?好きな事物は自分が夢中なら十分だな。複数人に話したら移り気な他人が掻っ払うんじゃないか鬱々だ。

 

空白または段組み使い、字数増やすやり口はあるんだが、客は不服すぎるし中止だな。しかし許す時間は少なくなっちゃった(日は沈み、今に暗くなるなあ)。

 

瞬間、痛快かつ字が数倍長くなる手段に会遇した!!

 

すなわち……

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はい!アナビnine期、いじじ!

 

始まりに書いたんだが、書きたい話が足りないんだ。簡単にいわば、笑いが大事な怪異譚なんか私にないんだわ。

 

私に関した知識かい?私に関わりありな知己なら知った会話、関わりない界隈ならば意味ない会話じゃないか。書いた甲斐や大事さが無いんだ、病みたかないから話さないかな。

 

私が愛した何かかい?愛した何かが我が体に染み渡りやまないなら、あなた方が知らない話題か否か、私は関心がない。発信したり放し飼いにしたりしたら、周りは触りたがり、苛立ちばかりに違いない。

 

間や一段が働いたなら長い話に成り代わったが、皆が片腹痛いなら嫌だな、些か心配だったからやらないが吉だ。だが、未来はあまりないらしい(月輪は彼方山側から光り現さん)。

 

一弾指、笑いがありいい話になり、字が倍々に増したやり方、私は見い出したんだ。

 

いいか……

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やあ。アナザーが3,3,3な、山縄だ。

 

ハナから明かさなあかんなったが、書かなあかん中、案が湧かなかった。また、山場がワンパターンだったんだ。

 

アバターまたはカラー。粗方わらわが分かった方々なら赤裸だ、わらわが分からん貴方様ならばわざわざ話さんな。話さば徒花なんだ、あからさまな罠だわな。

 

わらわがかんらかんら笑わん宝。わらわは、宝がさながら花束ならば鼻高々、あなた方は関わらん判断だ。生半なマンパワーバーサーカー、わがままな叛乱だな。

 

狭間や段が多々あったら荒業な傍ら長なったかな。だが、さんざっぱら長々やったら、あなた方が判断は「サラマンダーさながらな斬奸」だったらヤだからやらんな。嗚呼、嘆願は叶わんか(やや、朝方だ!)。

 

はた、爛漫な漫談ながら長さがナンバーワンな技、わらわは感嘆だ!

 

ならば……

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